
東京を拠点とする、ノンスケールによるロンドンのパビリオン実施設計コンペの勝利案「SKY PAVILION」の画像です。
Archtriumph主催の国際コンペ「Triumph Pavilion 2015」の勝利案で、日時計という自然の要素をデジタルファブリケーションの手法を用いてデザインされています。来夏、ロンドンのミュージアムガーデンにて実現されるとの事。
SKY PAVILIONというテーマのもと、いかに空と敷地をつなげ、そのパビリオンを訪れた人々がその「つながり」を体験できるかチャレンジした作品になります。
星をモチーフとしたユニットが地面から51.5度の角度で複雑につながりあい、パビリオン全体が日時計の役割を果たしています。テクノロジー社会の中、12進法では年に6時間のずれが生じてしまい、このパビリオンを通してテクノロジーの価値と限界を改めて体験できるようなパビリオンです。また複雑に見えるこのパビリオンは大・小、二種類のパネルのみを使用し、デジタルファブリケーションで施工できるように設計されています。